牛乳寒天を作った話
あらまし
雑談です。
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牛乳寒天
コロナウイルスの抑え込みを目的とした(とても理にかなっているとは思えないが)学校の臨時休校に伴い、 牛乳が大量に余るという由々しき事態が発生した。 ローソンがホットミルクを半額で販売したり、蘇のレシピが話題になるなど、 牛乳をなんとか消費しようという取り組みが全国的に行われている。 筆者もこれに便乗し、牛乳寒天を作ることにした。
材料はこれらと水。
寒天は粉末タイプのものを強くおすすめする。 棒状の寒天は、水の量を間違えたときに取り返しがつかないからだ。 煮溶かすのも面倒である。
レシピはクックパッドなどに完璧なものがいくつもあるので省略する。 強いてコツを挙げるとすれば
- 寒天を溶かすタイミング
- 砂糖の量(ドバドバ入れないと甘くならない)
くらいだろうか。 みかんのシロップで砂糖を代用してもよいだろう。 15分もあればできてしまうし、材料を切るといったわずらわしい作業もなくオススメである。