房総を一周してきた(後)

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後編

道の駅を発ち、再び南進。 館山を過ぎたところで国道を外れ、房総フラワーラインへ。 半島の西端に向けて海沿いに整備された道で、沿道にはペンションなどがたちならぶ。

先端の灯台を眺めたのち、道の駅南房パラダイスへ。

道の駅南房パラダイス・アロハガーデンたてやま/千葉県公式観光情報サイト-まるごとe! ちば-

熱帯植物園が併設されており、 南国を意識したデザインの建物が並んでいた。 ディズニーランドやドイツ村など、千葉には異国感を前面に押し出してくる施設が多い気がする。

海沿いの国道に戻り、海沿いの道を走る。 休憩のために立ち寄ったのはかつうら海中公園。 サーファーがたくさんいた。サーフィン、いつかやってみたいスポーツのひとつ。

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外房線に沿って大網に出たのち、成東まで往復してから蘇我へ。 一周してだいたい300kmくらいだった。

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ソリオは免許を取ってはじめて乗ったレンタカー。 視界が広く、とても運転しやすい。その反面、味付けはマイルドで飛ばすのには全く向いていない。 ちょうど今週新型が発売されたようだ。

www.suzuki.co.jp

房総を一周してきた(前)

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2018年の冬に千葉をドライブしてきたお話。

前編

あまりの寒さに嫌気がさし、東北急行バスの深夜便で上京。 早朝に東京駅に放り出され、京葉線で終点の蘇我へ。 駅には房総ビューエクスプレスが停まっていた。

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駅前のタイムズでクルマを拝借。出てきたのはスズキのソリオ。

16号線を東京湾に沿って南下。 君津までは快適なバイパスだったが、その先は想像以上に入り組んだ地形の間に縫うように道が通されていた。 のっぺりした海岸線をイメージしていたので面食らう。

最初の目的地は鋸南町の名所である鋸山。

gurutabi.gnavi.co.jp

写真はろくなものが撮れていなかったので割愛。。。 ロープウェイ代をけちり徒歩で登山したところ、 整備されてはいるものの想像以上に険しい道のり。 へとへとになってようやく山頂にたどりついたものの、濃霧で何も見えないという悲しいおまけつきだった。 独特な雰囲気に包まれたおもしろい山だったので、再訪したい。

昼食をとるため、道の駅に寄り道。

道の駅富楽里とみやま

館山道のPAを兼ねており、結構な混雑。 海の幸が名物だということで、イワシ団子などをいただいた。

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つづく。

台湾のたばこ事情

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今日は台湾旅行記の余談として、たばこ事情を紹介したい。

台湾は、クラブやバーなどを除き、屋内は原則禁煙。室内に喫煙所が設けられている施設もほとんどなく、 ホテルなどではおおむね屋外に灰皿がおかれている。

台湾ではコンビニでタバコを購入できる。 電子タバコは禁止されているため、並ぶのは紙たばこのみ。 お気に入りの銘柄であるボヘームがそこらじゅうで販売されており、そのバリエーションも豊富である。 連れも愛煙家だったので、トレードなどして滞在中いくつかの種類を楽しんだ。

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パッケージにはわりかしグロッキーな絵面でたばこの害が表示されている。 日本では文字だけなのでなかなかのインパクト。 ちなみに、台湾の成人喫煙率は10%を下回っており、世界最低レベルらしい。

【終】台湾でバカンスしてきた(8)

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Day5(2)

象山からMRTで西門へ。

台湾の原宿といわれるこのエリアは、 ちょっとした裏路地にまで人があふれており、大変活気がある。 夜になると路上ライブやパフォーマーたちでまた違った雰囲気になるそう。

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食事をとり、向かった先は龍山寺

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台北最古のお寺。 今の建屋は1953年に修復されたものらしいが、 それ以上のオーラを感じた。 長年台湾の人々の心のよりどころとしてその地に在りつづけたことが成す技であろう。

最後に向かったのは歪腰郵筒。

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その名の通り、少し傾いた二つのポスト。 台風で飛んできた看板が当たってしまいこのような姿になったそう。 通常なら修復されそうなものだが、何とも愛らしい見た目から一大フォトスポットとして定着したらしい。

連れと合流し、焼き肉店で最後の晩餐。 連れはグラフィティ巡りやショッピングを楽しんだようだ。 滅多に来れない地だからこそ、 自分の好きなように使える時間というのはありがたいもの。 連れには感謝したい。

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荷物をまとめ、 peachの深夜便で成田へ。 ちょうど年末年始の出国ラッシュが始まろうかというタイミングで、 空港ではたくさんの飛行機が出発の準備をしていた。

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3度目の訪台だったが、 行くたびに違う姿を見せてくれる台湾のおもしろさを再確認できた旅だった。 また気軽に行ける日が来ることを願ってやまない。

台湾でバカンスしてきた(7)

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Day5(1)

この日は最終日。 連れとわかれ、ひとりで台北市内を散策。 まず向かったのは台北101の近くにある四四南村。

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かつて軍の工場の働き手たちが居住していた古い建物が残る。 再開発により建てられた高層ビルが多数立ち並ぶ中、タイムスリップしたかのような感覚。 中を改装したおしゃれなカフェや手芸品の小店などが並んでおり、気取らない雰囲気が好印象。

続いて向かったのはハイキングスポットとして知られる象山。 天気にも恵まれ、程よい気温の中をしばらく歩いて登頂。 展望台にあがると、101が目の前に。

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下山後、ふもとにある象山公園で休憩。木漏れ日が心地いい。休暇のために日常があるなどと野暮なことを考えてしまった。

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つづく。

台湾でバカンスしてきた(6)

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Day4

朝寝もそこそこに朝食バイキングへ。 品数が多く、意地を張って全部食べようなんてことをやっていたらおなかが膨れて動けなくなってしまった。

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この日は特に予定を決めていなかったので、近くにあった遊園地へ。 ジェットコースター、注意書きが中国語というだけで怖さマシマシ(失礼)。

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コーヒーカップで全力を出したところくたばってしまったので、 早々にホテルに入り仮眠。 日が暮れたころに活動を再開し、 巷で有名なサウナで汗を流した後、再び台北101エリアへ。

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この日は台湾でもヤングが集まることで有名なクラブ、waveへ。 日本人観光客もちらほら見受けられた。

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夜も更けてきたころ、急に音楽がストップしたと思ったら、 警察がぞろぞろと乗り込んできて、全員動くなとの命令が。 ひとりひとり身分証明をあらためられ、筆者はパスポートを提示。 結局特に大きな騒ぎなどには至らず、1時間ほどで解放されたのだが、なかなかに肝が冷えるレアな経験となった。

つづく。

台湾でバカンスしてきた(5)

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Day3(2)

台北に到着後、お宿である丸山大飯店へ。

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小高い丘の上にある老舗のホテル。 初めて台湾に来た時にバスから指をくわえながら眺めるという悔しい思いをしており、念願の宿泊。

本館の眺めがいい部屋を予約していたのだが、 なぜか別館のスイートルームに通された。 部屋が広くてそれはそれはよかったのだが、ちょっと落ち着かない。

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広い館内を探検したのち、地下鉄を乗り継いで台北101へ。 水餃子を食したのち、近くのモールに入る i-rideへ。

20分ほどで、タケコプターで台湾を一周する体験型のアトラクション。 ディズニーシーのシーライダー(ニモのやつ)に似ており、気を抜くと酔ってしまう。 内容はめちゃくちゃ濃ゆくて、タロコ渓谷など訪れたことがある場所も数多く登場し、非常に良かった。

バーで時間をつぶし、少し落ち着いた感じのクラブへ。 楽しく遊んでホテルに帰った。

つづく。