ミュシャ展に行ってきた
過去記事の一覧はこちら。 記事一覧 - Baggage Claim
www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp
ミュシャは19世紀後半から20世紀前半にかけて活躍したチェコの画家。 細部まで丁寧な画が特徴で、どの作品も非常に見ごたえがあった。 お気に入りはジスモンダ。
静岡県立美術館ではロダンの作品が常設展示されており、写真も撮れる。 かの有名な考える人が置いてあっておったまげたのだが、 聞けば死後に鋳造されたもののひとつらしい。世界中に26体がいるそう。